【O脚・X脚】O脚とX脚の違いはなに?

O脚

こんにちは、うしこーです!

皆さん、O脚とX脚の違いを説明することができますか?
実は、同じ足のゆがみでも、O脚とX脚とでは大きな違いがあります。
これから「O脚やX脚を治そう」と考えている方なら、間違った治療法をしないためにも、原因を正しく理解する必要があります。

本記事では、O脚とX脚の違い・診断方法だけでなく、原因と改善方法についてもまとめました。ぜひ参考にしてみてください!

O脚とX脚の違いについて

O脚とは、足をそろえて立った時に膝の間に隙間ができてしまう状態のことを言います。

 

それに対してX脚は、足をそろえて立った時にくるぶしの間に隙間ができてしまう状態のことを言います。

 

隙間ができてしまう場所が膝の間なのがO脚、くるぶしの間なのがX脚ということですね。

 

幼少期のO脚・X脚は生まれつきのものであり、矯正する必要はほとんどありません。これを「生理的O脚・X脚」といいます。
詳しくはこちらの記事に書いてあります↓

【子どものO脚】子どものO脚は矯正が必要?原因と気を付けるべきこと
お子さんのO脚について、一度は心配になりますよね。しかし、幼少期に起きるO脚の大半は矯正不要であることを、皆さんはご存知ですか?その理由と、お子さんがO脚にならないために気を付けるべきことについてまとめました!

 

青年期~成人のO脚・X脚は自然と治るものではないので要注意です。

診断方法は「膝の向き」に注目

ただ、先ほど書いたO脚・X脚の特徴だと正しく見分けることができません。
なぜなら、膝(またはくるぶし)がつくかどうかは、足の太さ(筋肉量)にも影響されるからです。

 

そのため、正しく診断するために「膝の向き」に着目しましょう。

 

O脚は「内反膝」ともよばれています。「内側に反った膝」つまり「膝が内側に向いてしまっている状態」というのがO脚の正しい解釈です。

 

それに対してX脚は「外反膝」と呼ばれています。同様に「外側に反った膝」つまり「膝が外側に向いてしまっている状態」がX脚の理解として正しいのです。

 

膝がどちらに向いているのかは「片足立ち」をすることで簡単にわかります。
自分がどちらの傾向にあるか、知ることができましたか?

O脚とX脚の原因は「○○」にあった!

では、なぜO脚やX脚になってしまうのでしょうか。

 

じつは、大人になってからのO脚やX脚の原因の大半が、姿勢・立ち方・歩き方などの「生活習慣」が悪いことにあるといわれています。

 

例えば猫背の方の場合。骨盤が後ろ側に倒れてしまっている状態なので足を閉じる力が弱く、O脚になりやすい傾向にあります。

 

反対に反り腰の方の場合。今度は骨盤が後ろに倒れてしまっているので足を開く力が弱く、X脚になりやすい傾向にあるのです。

 

また、立ち方や歩き方では「プロネーション」と呼ばれる足の動きが関係しています。
簡潔に言うと、「アンダープロネーション」の方はO脚に、「オーバープロネーション」の方はX脚になりやすい傾向にあるのです。
プロネーションについては、こちらの記事で詳しく説明しています↓

【O脚】O脚の人が外側重心になってしまうのはなぜ?原因と改善法について
O脚でお悩みの方達、外側重心で立ったり歩いたりしてませんか?外側重心で生活していると、様々な体のトラブルにもつながります。正しく理解して、できるだけ早く改善しましょう!

どうしたら改善できるの?

先ほど言ったように、O脚になってしまう原因は「生活習慣」です。
そのため、正しい座り方や立ち方、歩き方などを意識して生活するように心がけることが、改善につながります。

 

座り方の矯正ならば、姿勢を正してくれる座椅子を使うことがおススメです。
おススメはこちら→美姿勢座椅子

立ち方や歩き方を矯正したいのならば、インソールを活用するようにしましょう。
おススメはこちら→疲れにくい歩き方をサポートする補整インソール

これらの道具を使うとともに、適度な運動やストレッチを行うことで「生活習慣」を改善することができますよ!

まとめ

O脚とX脚の違いは理解できましたか?

 

ポイントは、

  • 「片足立ちの時の膝の向き」でO脚・X脚のどちらなのか診断
  • 原因は「生活習慣」にある
  • 座椅子やインソールを活用して改善しよう

の3つです。

 

O脚・X脚は、膝や足首、腰の痛みにもつながります。早めに意識して治しましょうね!!

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